新・高等遊民の備忘録 

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2014年4月21日

欲の強さと早期リタイア

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貧BPの人生オワタ\(^o^)/旅 本当に物が欲しくないのか、今一度よく考えてみよう。 より: そして彼らはこうも言います。「欲しいものがないなんて嘘だ、お金がない、稼ぐ手段がないからやせ我慢してるだけで、お金があれば欲しいものはいくらだってあるはずだ」  この問いかけはなかなか...
2014年4月7日

分散投資で早期リタイアは不可能?

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こんなタイトルの記事が目に止まりました。 分散されたポートフォリオで早期リタイアするのは極めて困難: 腕時計、インデックス投資、旅そして読書  無職さんのブログを見ていて、こんなことを考えました。  債券投資も含む分散されたポートフォリオで早期退職することは極めて困難≒事実上...
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2014年4月3日

早期リタイアしても他人の目は気にならない

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人の目を気にしない環境で暮らしたい・・・以前にも書いたかな?: 無謀なリタイア生活(70歳まで生きのびれるか?) より: アーリーリタイアすると、どうしても住んでる地域に縛られる。 自由な暮らしのつもりが、どうしても人の目が気になり、 毎日は、フラフラ出歩けない。 自由であって自...
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2014年3月23日

『どうせ死ぬなら「がん」がいい』 近藤 誠 (著), 中村 仁一 (著) その2

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『どうせ死ぬなら「がん」がいい』 近藤 誠 (著), 中村 仁一 (著) その1 の続きです。 近藤  ぼくが本を書いてきたのは「みんなに知らせたい」というより、誰かが、がんの治療について正しいことを知りたいと思ったときに、情報が欠けてると困るだろうから、選択肢のひとつと...
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2014年3月19日

『どうせ死ぬなら「がん」がいい』 近藤 誠 (著), 中村 仁一 (著) その1

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近藤  検診によるがんの早期発見は、患者にとって全く意味がないです。それどころか、必要のない手術で臓器を傷つけたり取ってしまうことで身体に負担を与えますから、命を縮めます。 「全く意味がない」はさすがに極論かなと思いますけど、がんは早期発見さえできれば助かるという刷り込みから解放...
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40歳で会社員生活を完全リタイアして以来、毎日遊んで暮らしています。毎日暇ですが退屈ではありません。生活費は金融資産を取り崩して賄っています。資産運用方針は株式インデックスETFと暗号通貨の長期保有で、不労所得を追求するスタイルではありません。高等遊民のように知的で自由な生き方を志しています。
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