2022年12月31日

2022年末の資産残高推移

年に一度の資産残高集計を済ませました。

前年比マイナス73%(USDベース)となり、自分史上ワーストの資産減少率を更新しました。ちょうど1年前の私はこれ以上増えたらどうすんだw的な天狗メンタルでしたが、そんなに甘くなかったです。見事に鼻を折られました。

最大の要因は、ポートフォリオの半分以上を占める暗号通貨ETHの下落です。この1年でETHのドル建て価格は1/3になりました。1年前のブログに「たとえば1年後に半額、いや1/4になっていたとしてもべつに驚きません」と書いたことが現実となったわけです。そして実際に1/3に下落したETHを見てもべつに驚いてない自分がここにいます。預言者か?


ETHの減価率よりもさらに多く資産が減っているのは支出の影響です。今年、人生で3番目と4番目に高額の買い物をしました。資産がみるみる減っていく中でも、さらに資産を減らす方向の意思決定を躊躇しなかった自分を褒めたいと思います。同様の資産激減を体験した2008年の私とは大違いです。当時より人生の残り時間が14年も少ないのだから、それに合わせて財布の紐も緩くなるのは当然と考えます。よくあるX%ルールのような支出の上限を設ける予定もありません。今後もメリハリの利いた支出を続けます。

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2022年11月7日

あなたが日本円を使用している理由は何ですか?

ツイッターのアンケートは4択まで作れるのに、この2択しか回答を思いつかないあたりが如何にも視野狭窄って感じですね。反緊縮さんらしさが滲み出ています。しかも②はよくある誤解です。「円の使用しか認めない」という法律はありません。→法定通貨の「強制通用力」は過大評価されがち

①No. 日本円を全く信用していない

②No. 日本円の使用は法律で強制されていない

では一体なぜ日本円を使うのか?

私の回答は、

③売り主が商品の対価として日本円を要求しているから

これに尽きます。

1万円の値札が付いた商品をレジに持っていって、今のレートで68ドルと等価だからドルで払ってもいいですか?と尋ねても、普通は断られますよね。日本でドル(or暗号通貨)を受け取ってくれる売り主なんて(今のところは)ほぼ皆無です。だから仕方なく円を調達して使っています。(ごく稀に暗号通貨を受け取ってくれる売り主さんもいます→暗号通貨で弁当が買える時代

日本円の口座を基本的に空っぽの状態にしておき、できるだけ使う直前に両替するか、または決済と同時に自動でドルから両替されるようにします。一昔前なら面倒だった作業も、RevolutやWise、ソニー銀行などのマルチカレンシー口座とデビットカードを活用すればいつでも手軽に低コストでできるようになりました。ありがたいことです。

参考ツイート:



2022年10月10日

「Web3が国家戦略」という矛盾

同意できるのは1行目だけですね。

国家とその支配下にある企業によって奪われていた個人の主権を取り戻す技術がWeb3であって、国家戦略としてそれを推進する=国家が自ら支配力を弱める、そんな動機なんて無い、という矛盾。

2行目以降の違和感はどこから来るのか考えてみました。

web3を活用できなかった国は滅ぶので、滅びたくない国や自治体は活用するしかない。

いまだに国単位で物事を捉えていることが、そもそもWeb3らしくないです。

コテコテの中央集権型組織である国や自治体が、Web3をどうやって「活用」できるのでしょうか。本当にそんなことができたとしたらもはや権力はそこには無く、国や自治体という権力の主体は滅んだのと同じことです。「Web3を活用できた国」という概念は矛盾しています。

支援するふりして足を引っ張るような動きには最大限警戒しつつ、一利害関係者として接するべき。

前述の通り国家にWeb3を支援するインセンティブなどありませんので、支援するふりをしながら足を引っ張る方法を編み出すのが国家戦略である、とみなすべきでしょう。

そうとわかれば話は単純で、政府との間に妙な利害関係を想定して役人たちの顔色を伺う必要すらなく、そんな連中とは最初から関わらなければよいのです。

起業家が常に政府役人の顔色ばかり気にして揉み手で規制当局に擦り寄る姿は、もう見たくありません。人々をそんな非生産的な仕事から解放するために発明された技術が、パブリックブロックチェーンでありWeb3であるはずなのに…。サトシ・ナカモトが泣いてますよ。既存金融や集権型の取引所と同じパターンを踏襲するなら、Web2のままで十分です。

参考ツイート:

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2022年9月8日

法定通貨同士のチキンレース開催中

「ゴミじゃない法定通貨なんて存在しない」は言い過ぎかもしれませんが、購買力が下がらない法定通貨なんて(今は)存在しない、のは間違いないと思います。

あ、暗号通貨を法定通貨にした国がどこかにありましたっけ。そのようなレアケースは除外して考えます。

現行の管理通貨制度が始まって以来、法定通貨は減価競争を繰り広げてきました。最近も各国の法定通貨同士で金融緩和チキンレース大会を開催中です。

JPYさんはアクセル全開のまま時速120kmに達しましたが、全くブレーキをかける素振りを見せません。おそらくブレーキが壊れてるんでしょう。

USDさんも一時はアクセル全開にしたものの、最近になってビビって強めのブレーキ(利上げ)をかけたため、時速20kmに低下しました。これでしばらくクラッシュするリスクはなくなりました。

EURさんは中程度のビビリで時速40kmぐらい?

USDを基準にすると、JPYは時速100kmで突進しています。このままぶっちぎりで優勝しそうに見えます。だからUSD/JPYレートは円安に振れて当然と言えましょう。

しかし、仮にUSDが再びアクセル全開にすればレース展開はどうなるかわかりません。各国の中央銀行のさじ加減一つでいかようにも動くのが為替レートというものです。

法定通貨の中では比較的安全運転なUSDでさえノーリスクとは言い難く、保有すれば少なからずインフレリスクを負うことになると思います。ステーブルコインも含めて長期保有はしたくないですね。ましてや、暴走が止まらないJPYなど論外です。

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2022年8月31日

インデックス投資の取り崩しは難しい?

インデックスファンドであれ暗号通貨であれ、少しずつ取り崩しながら生活するのは何ら難しいことではないと、私も思います。

しかし、行動経済学的な傾向から言えば高配当狙いになりやすいのも事実です。そういう投資家も今までたくさん見てきました。「想像でしかない」は言い過ぎかと。

最近だと、たとえばこの人とか。


精神的問題により取り崩しができないと明言してますし、4%ルール実践してる人を見たことがないそうですよ。そして共感コメントのオンパレード。取り崩しではなく配当金で生活したい人がこんなにも多いことに驚きました。

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2022年7月27日

投資家はお金のコレクターなのか

違和感あり。

確かにお金が増えていくのはハッピーですよ。ここは否定しません。

私の場合何がハッピーかと言うと、人生の残り時間に相応な購買力さえあれば、短い人生の時間の中で、やりたくない事リストの筆頭である労働から解放されること。これが、資産の購買力を増やしたり維持したりする投資の最大の効用だと思っています。

つまり私は、お金を「実際に何かに使ったりすること」を最大限に実践している投資家の一人です。何十年分もの無職生活に必要な物やサービスを、貯めたお金で買っている状態なわけですから。

いろんな価値観がありますから、実際にはお金を貯めるだけで使わない投資家も存在するのかもしれませんが、「投資家はお金を使わない」みたいな主語の大きい話は雑すぎてついて行けません。そういう人をピンポイントで表現したい場合は「守銭奴」という最適な用語が既にあるんですけどね。

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2022年6月3日

ブログ開設14周年




当ブログは満14歳の誕生日を迎えました。

この1年も心身共に健康に生きることができた幸福を噛みしめています。

特筆すべきネタが無いため、1年分のツイートログを遡ってこれを発掘。

もうオンラインFPSが全く楽しめないことを悟りました。周りのプレイヤー上手すぎ。優先順位を間違えたような気がして少し後悔しています。シミュレーションゲームとかオンライン麻雀とか、頭脳系は後回しで良かったのに…と。

中高生の頃ゲーセンで夢中になってやり込んでいた「ゼビウス」も、おじさんがやってみたら別人のようにド下手になっていてショックを受けた件は以前書きました。関連記事:


逆に、少しでも若いうちに済ませておいたので全く悔いが残っていない事も多く、たとえば次のようなアクティビティです。

・バイクで長距離ツーリング(有料道路回避縛り)

・富士山登頂

・LCCと安宿でバックパッカー旅

どれも楽しくて幸福度が大幅にアップしましたが、既に50代半ばの今となってはほとんどやる気がしません。

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2022年5月18日

JPYCを経由してオフランプすると5%お得

最初は意味がわからなかったのですが、脳内で情報を補完することによりやっと理解しました。

このルートの始点は$ではなくJPYです。具体的な金額と両替方法を当てはめるとこうなります。

136330JPY→(BinanceでRevolut決済)→1000USDT→(1inchでスワップ)→136880JPYC

最初に支払ったJPYと最後に受け取ったJPYCを比較すると、136880/136330=100.4%(の計算間違いと思われます)に増えているというわけです。

増えたJPYCをgifteebox→au PAY→Revolutへ戻せば錬金術の完成ですが、ルーピング行為はRevolutの規約違反に当たるので、発覚するとアカウント凍結されると思います。

ルート後半の「1000USDT→(1inchでスワップ)→136880JPYC」に着目すると、DEXでのUSDT/JPYCの交換レートは法定通貨ペアUSD/JPYよりも5%以上円安に振れていることがわかります。

つまり、暗号通貨から法定通貨へのオフランプの際、JPYCを経由することによって5%程度お金が増えるという不思議な現象が起こります。以前ならJPYCはJPYよりも用途が限られた不便な通貨でしたから、これぐらい増えて当たり前な気がしていましたが、今は違います。前述のgifteeboxとau PAYを使う方法によって1:1でRevolut内のJPY残高に変換できるようになったからです。

Revolutの残高は現金では無いものの、Revolutによる支払いは非常に広範囲で通用するので、生活に必要なお金の大半は暗号通貨からのオフランプでも賄えることになります。しかも今なら5%のボーナス付き! しばらくの間、このルートをありがたく使おうと思います。

因みに、元のルートで最終的に0.4%しか増えないのは、ルート前半のオンランプ部分「136330JPY→(BinanceでRevolut決済)→1000USDT」で、Binanceに5.5%もカード決済手数料を抜かれているからですね。1000USDT買うのに1055.3USD支払っています。そもそもカードって手数料高すぎませんか。暗号通貨を買うのにクレカやデビカを使うのは、あまり良い方法とは思えません。

参考ツイート:



2022年4月14日

暗号通貨で弁当が買える時代

素晴らしい!

たとえばBTC払いの場合、今のレートでたったの200円ですね。Lightning Networkの送金速度は数秒、手数料は1円未満とのことです。私が大いに期待しているETHのL2ではまだそこまでの性能は出ていませんので、BTCのことを過小評価していたかもしれません。これでLNにステーブルコインが載ったら最強だと思うのですが…。

JPY払いだと800円の弁当が1/4で買えるというのも凄いですね。もし私が首都圏に住んでいたら毎週せっせと通っていたでしょう。

東京だけでなく、日本中、いや世界中にこういう店がどんどん出てきてほしいと願っています。日常の決済で法定通貨を使わなくなる未来が楽しみです。

参考ツイート:

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2022年3月31日

暗号通貨の国内取引所がオワコン化している

悪名高いbitFlyerだけじゃなく、GMOコインまでこんなことやってるとは…。海外取引所のアドレスや、なんとMetamaskのアドレスにも送金できないらしいので終わってますね。

藤巻健史氏がXデイに備えて口座だけでも開設しておくことをお勧めしていましたが、もはや国内取引所にon-rampの機能は無いも同然です。口座を持っていても何の役にも立ちません。資産を安全圏に逃がすためには、別の方法を考えたほうがよいでしょう。

私はoff-ramp用途に使えるかもと思って国内取引所の口座もいくつか持っているものの、この調子だとMetamaskや海外取引所から送られてきた資金は凍結されそうです。恐ろしくて使う気になれません。

on-ramp、off-rampの手段なら他にもいくつかあるので、オワコン化した国内取引所を使うことはもう無いでしょう。知っている人は知っているし、幹線道路が封鎖されても次から次へと抜け道が作られていきます。私は今年に入ってから新しい抜け道を3つほど見付けました。需要があるところに供給は生まれるものだと実感しています。

参考ツイート:

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2022年3月19日

スクリーンショットの撮り方メモ

スクリーンショットを撮る方法として以前はブラウザの拡張機能を使ったりしていましたが、最近になってWindowsの標準機能だけで完結することを知りました。

Win+Shift+S

四角形領域、フリーフォーム領域、ウィンドウ領域の切取りSSまたは、全画面SSを撮ることができます。

この機能を使っても、一画面に収まらない縦長のウェブページ全体のキャプチャは撮れません。その場合は次の方法があります。

webサイトの制作や保守業務などをしていると、ウェブページのスクリーンショットを...
www.omakase.net
Ctrl+Shift+I
Ctrl+Shift+P
full

どちらも覚えてしまえば簡単すぎて、拡張機能の出番が無くなりました。削除削除。


2022年2月24日

さらばフィードリーダー

今は亡きGoogle Readerから始まり、Feedly、Inoreaderへと乗り換えてきた私のフィードリーダー。最近はこんなメッセージが出るようになりました。

かなり以前から無料プランの上限を超えているとの警告は出ていましたが、無料のままずっと使い続けていたところ、遂にブチ切れたみたいです。このままでは使い物になりません。

有料プランへアップグレードをする場合、年払いで70ドルかかります。過大な資産をもつ今となっては無料に拘る理由も無く、この程度の価格は全く気になりません。しかし、大きな問題が一つあります。

この通り、匿名の支払手段が無いことです。

たとえばカードで支払うと、Inoreaderにログインしている匿名Googleアカウントと、カードの個人情報が紐付いてしまいます。爆増する資産残高とか公開しちゃってる匿名アカウントにカードの実名や住所が紐付くリスクを受け入れる勇気は、私にはありません。

ずっと無料で使わせろと言ってるわけじゃないんです。匿名の支払手段を用意してください。暗号通貨で払わせてください。もう2022年です。VPNやメールサービスの契約、ソフトウェアのライセンス購入、プリペイドSIMのチャージなど、オンライン決済で暗号通貨払いを当たり前のように選択できる時代です。

Wikipediaへの寄付が匿名でできなかった時にも書いたように、時代に合わせて支払手段をアップデートしていないビジネスは、潜在需要を掴めずにかなり損しているのではないでしょうか。

無いものねだりをしても仕方がないので、そろそろフィードリーダーを使うのをやめることにします。今や情報収集のツールはツイッターが主力ですし。

さようなら。今までありがとう!

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2022年2月11日

通貨の匿名性は低いほうが良いのか?

彼はこのように、通貨の匿名性が高いことを問題視する発言を頻繁にしていますが、いつも違和感があります。

現金よりも匿名性が低く資金の流れを追いやすいことを、暗号通貨の利点だとかアピールしちゃって本当にいいんですか?

たとえばTornado cash等のミキシングサービスを使えば、暗号通貨のマネロンは簡単に実行できますよ。「マネロンに使われにくい」なんてことを根拠にしていたら簡単に反証されてしまいます。

アンチマネーロンダリング(AML)とは、既存金融の世界でも猛威を振るっている通り、規制したい側(例:金融庁)にとって都合の良い口実に過ぎません。規制されたくない側の人がそんなものを持ち出した時点で負けでは?

以前の記事にも書いた通り、相手の土俵に上がって無用な相撲を取らされている感があります。関連記事:「暗号通貨のX%が違法行為に関連」的なニュースを見るたびに思うこと

暗号通貨は便利な道具の一つなので当然、違法行為にも使われます。それが何か? インターネットや携帯電話でも同じことですよね。この姿勢を貫くだけで十分なのに、余計な言動で墓穴を掘っている気がしてなりません。

ほら、岡部氏のロジックに乗っかってこんなこと言い出す人もいるからゾッとするんですよ。こんなの完全に敵に塩を贈る行為です。

隠れてゴニョゴニョできなくなるから暗号通貨は素晴らしい!とか言ってしまった日には、じゃあ現在匿名で使われているnon-custodialウォレットにもKYCやマイナンバー紐付けしたって構いませんよね?あなたやましいこと無いんでしょ?という流れになりますよ。資産課税の足音が聞こえてきても資産を隠すことは許されない世界線。ああ素晴らしきディストピア。

私は「(政府が)資金の移動は追える」だけでも十分な脅威に感じるので、通貨の匿名性が低いことは逆に大きな欠点であると認識しています。

暗号通貨の匿名性を高める技術に期待したいと思います。

参考ツイート:


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2022年1月25日

NFLのプレーオフ

アメフトは試合終盤に大差がついてしまうと全然面白くないんですけど、先週末のプレーオフ4試合はすべて大接戦の末、Walk-off(野球で言うサヨナラ)での決着になりました。最高に面白かったです。

各試合のハイライト動画はこちら。
Rams vs. Buccaneers Divisional Round Highlights | NFL 2021 - YouTube
Bills vs. Chiefs Divisional Round Highlights | NFL 2021 - YouTube
Bengals vs. Titans Divisional Round Highlights | NFL 2021 - YouTube
49ers vs. Packers Divisional Round Highlights | NFL 2021 - YouTube

忙しい人のために4試合の見どころを凝縮した動画がこちら。

NFLは(MLBもですが)このような動画が公式から即座にアップされるので、全くお金をかけずに楽しむことができます。

今週末のAFC,NFC決勝、来週末のスーパーボウルが楽しみです。

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2022年1月11日

日本国は終活中?

「日本」や「国」が日本政府を指していると仮定すると、彼らがやっていることは終活とは似ても似つかないと思います。

終活は死への準備です。死後に遺族が困らないようにするものです。

そもそも日本政府というモンスターに死ぬ覚悟なんてありません。全く逆です。国民を喰らい尽くしてでも、何が何でも生き残ろうと暴れています。生に執着しているだけでなく、隙あらば更に大きくなろうとしています。イメージとしては、アニメ『千と千尋の神隠し』に登場するカオナシそのものです。

終活には遺産相続の準備も含まれますが、借金まみれの政府に遺産などありません。将来世代に遺されるのは負債だけです。そして相続放棄も許されないという地獄。

本当に政府が終活中ならどんなに良かったことか…。

子供を大事にするのは親の仕事です。それを「国」に委託してしまうと、国にとって都合のよい納税マシーンが量産されるに決まっています。国が「子どもを大事にする」とは、そういう意味だからです。

未来への投資? そんなの投資家の仕事だからほっとけば勝手にやってくれます。国はもっと未来への投資をしろ!とか言って、無関係の他人のカネを奪うのはやめていただきたいものです。

参考ツイート:

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