このようなキャンペーンがあることを知り、オンラインでの口座開設のみで手軽に1,500円がもらえるということで、さっそく申し込みをしようとしたところ・・・
申し込みフォーム入力中に、
職業が主婦・学生・退職者・無職のお客さまは、申し訳ありませんがネットローンをお申込みいただけません。ご了承ください。と無下に断られました(苦笑)。久々に無職であることによる不利益を被った気がします。
このような申し込み条件があるなら、最初からキャンペーン情報のページに明記しておいていただきたいものです。
職業が主婦・学生・退職者・無職のお客さまは、申し訳ありませんがネットローンをお申込みいただけません。ご了承ください。と無下に断られました(苦笑)。久々に無職であることによる不利益を被った気がします。
一般人によるアクティブな証券トレードは有害でさえある
金融商品の消費者としての日本庶民は、踏みつけにされている
結局、世界の様々な証券を割安に購入するには、アメリカ、香港やシンガポールの金融機関で口座を開設するしかない。
FX投資が薦められない理由
外国為替の変動を使って勝つ人間の裏には、基本的に負ける人が必ず存在しており、この意味で為替投資と株式投資は異なる。FX投資とはバクチと同じく、期待利得がゼロの純粋な投機=ゼロサムゲームなのである。
《ルボーフの法則》残念ながら現実には、この逆をやってしまう人が多いようです。
時間は「アクティブ」に、お金は「パッシブ」に投資する
「少なくとも100万ドル」または「あなたの年間必要金額の20倍」を将来に備えて蓄える決意をしてほしい。経済的自由を得るのに必要な額を正確に出すための複雑な式やワークシートがあるが、年間必要金額の20倍という数字は、その正確な数字に近いはずだ。20倍とは意外に少ない気がします。たとえば40歳でリタイアするなら40倍程度必要だと思います。
永続的な富はすべて貯蓄から始まる。倹約ですべてが決まるとも思えませんが、最重要ファクターであることは間違いないでしょう。
(中略)
真に裕福な人とお金の罠に嵌っている人の間には天と地ほどの差がある。「持てる者」になるか、「持たざるもの」になるかの決定的な違いは貯蓄をするかしないかである。
投資家には次の3つのタイプがいる。インデックス投資家にとっては釈迦に説法でしょうか。
①株式市場は予測不可能だと心得ている投資家
②株式市場の予測は不可能であるにもかかわらず、自分にはそれができると信じこんでいる投資家
③株式市場を予測できるふりをしている専門家に大金を支払っている投資家
株式市場について言えることが一つだけある。それは、広範囲に分散投資した銘柄を長期間持ち続けることが、他のどんな投資方法よりも確実に稼げるということだ。
S&P500インデックスに預けた1ドルは、1925年から1995年の70年間に、1,114ドルになった。しかし、その70年間、つまり840ヶ月のうち、最高のリターンを生んだ35ヶ月を逃していたら、その1ドルは10ドルにしかならなかった。言い換えれば、99%の儲けは、わずか4%の時間から発生していたということだ。インデックスファンドが短期的に大したリターンを生まなかったり、マイナスのリターンになったりするのはむしろ当たり前と見るべきですね。平常心で市場に留まり続けることの重要性を示すデータだと思います。
ギャンブルは「国家が愚か者に課した税金」
投資の場合、期待リターンがマイナスのものには絶対に手を出してはいけない
「投資のプロってどうやって利益を上げているのですか?」
(中略)
答えは「投資のプロは利益を上げていない」です。
ポートフォリオを組むことによるリスク分散効果というのは、マーケットで未来永劫なくなることのない唯一のフリーランチなのです。
インデックス・ファンドの投資家は、市場参加者の血の滲むような努力と多大なコスト負担にタダ乗りできてしまうのです!
今回、精密検査の許可を出したことについて、病院に同行した福田トレーナーは「野球人の前に社会人。彼の場合はケガ以外に取り組む課題があった。球団と話し合いその課題がクリアできたら病院に行こうという話になっていた」と説明。島田統括本部長も「ケガと生活態度は別とする考え方もあるが、いろいろな考えがある」とした。精密検査に許可が必要な時点で、選手という個人がまるで球団の所有物のような扱いを受けている様子がよくわかります。このトレーナー、骨折の可能性があると知りながら、故意に打撲と診断した可能性も捨て切れません。いずれにしても、このような誤った診断をした人間が何の責任も負わないのであれば、日本ハムという球団組織は腐っているとしか言いようがないです。
401(k)やIRAにはさまざまな問題があるが、(中略)年金に加入した人のほとんどは投資信託を第一の投資手段にすることになるが、宝くじを買ったほうがまだ勝率は高い。えっ!?
だが、ファンドの平均的な投資者の平均的なリターンについてインタビューアーが聞くと、平均的な投資家は年2%の損をしていると代表者は答えた。これはなぜだろうか? 市場の動きは予測できないからだ。これに対して宝くじは、勝率も、賞金の額も、あらかじめわかっている。ハァ?
それでも、投資信託のほうが宝くじより利益が得られる確率は高いだろうと思う人もいるかもしれない。だが必ずしもそうではない。投資したお金をすべて失う確率は投資信託のほうが宝くじより低いかもしれないが、投資信託には宝くじのような大当たりはない。(絶句)・・・