2010年10月13日

ブログを長く続けるには

まだ2年しか続けていない私が書くべきテーマなのか迷いましたが。

貯金生活。投資生活。 ブログを継続するのはなぜ難しいのかより:
アクセス自体がほとんどない。コメントなんてちっともつかない。また、記事にするネタだって、よほど発想の豊かな人でない限り、自ずと限度がある。その上、ただ働き。文字通り一文の得にもなりません。ブログ更新の意欲が続くはずがないのです。
この記事で引用されているうさみみさんの記事でも、ブログ継続の難しさが強調されています。ブログを始めてみようと思っている人は尻込みしてしまうかもしれません。

たしかに、ブログの目的がアクセス数を稼ぐことだったり、コメントのやりとりで読者と交流することだったり、アフィリエイトで成果をあげることだったりすると、なかなか思い通りにならないことが多いのはわかります。

でも当ブログのように、本来の目的は自分のための備忘録だと割り切ってしまえば、ブログの更新は将来の自分にとって得になるわけですから、今は役に立たなくても将来役に立つ積立貯金をしているような感覚で、自然に続けることができるのではないでしょうか。

たとえばたった10年前であっても、当時自分が何を読んで何を考えていたか、もうほとんど思い出せなかったりします。完全に忘れているならまだマシで、時と共に記憶が変容していることさえあります。人間の記憶力とは実に頼りないものです。ブログは、これを強力に補強するツールだと考えています。

え? 自分用のメモならネット上に公開する必要はない? 
まあその通りです、その必要はありません。
公開している理由は、誰かが私の記事を読んで知らなかったことを知ったり、何かを考えるきっかけになれば悪くないことだと思っているからです。それが目的ではなくて、あくまでも副次的な効果としてですが。

実際、ネットで何か調べ物をしているとき、あまりアクセス数を稼いでなさそうなマニアックな個人ブログのメモ的な情報が、驚くほど役に立つことがあります。メモを公開しないことでそういう可能性が消えているとしたら、残念なことだと思います。

1 件のコメント:

  1. 遊民さん、こんにちは。
    わたしはブログ歴5年が過ぎて
    (年目に入りました。
    いまでこそアクセス数が増えて、
    毎日のようにコメントを頂くように
    なりましたが、開始から3年くらいは
    アクセス数も限られたものでした。
    当然見てくれる人が多い方がうれしいですが、
    遊民さんのおっしゃるように
    自分のためという考えがないと
    ブログは継続できないと思います。
    わたしにとってブログは
    まず自分自身の考えを整理する場、
    というように考えています。

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