2017年10月25日

50歳以降の5年生存率から見えてくる早死にリスクの現実味

PuANDA さんのツイートより。
確かに。
平均余命と違って加齢による生存率の逓減がはっきりとわかる資料なので、早死にリスクの現実味が感じられて怖くなりました。

これを最新のデータで計算し直してくれた方も。
このデータを使って簡単な掛け算と引き算をすれば、50歳男性がX歳になる前に死ぬ確率が割り出せます。

Googleスプレッドシートで計算してみた結果がこちら。

50歳男性の死亡確率.jpg

死亡するリスクというのは、言い換えれば時間資産がゼロになるリスクです。金融資産の場合、適切に分散していれば100年に一度の暴落が来てもゼロにはなりません(でした)が、それより高い1.62%の確率で5年以内に時間資産がゼロになるリスクがあることを示しています。背筋が寒くなるような現実です。

時間資産も金融資産もどちらも大事なのですが、私は加齢するにつれてそれぞれのリスクへの感応度が次第に変わってきていると感じています。時間を失うリスクには敏感に、お金を失うリスクには鈍感になりました。40歳の私とは全く違います。


毎年クラスに1人だと確率が高すぎるので、学年で1人程度の割合でしょうか。もうそういうお年頃なんですよね。

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