マイナンバーカードで暗号資産を送金する時代が始まりました🇯🇵
— アンゴロウ@暗号資産 (@angorou7) July 22, 2026
マイナウォレット提供開始
マイナンバーカードをスマホにかざすだけで本人確認完了。
子供からお年寄りまで誰でも簡単・安全に暗号資産を管理・送金できるようになりました
1億人超が簡単にWeb3にアクセス可能に。これはデカい🔥 pic.twitter.com/uqHZbt3jYD
このニュースを肯定的に捉える人が少なくないようですが、どうかしていると思います。
以前にもXでコメントした気がしますが、マイナウォレットに対しては、
「マイナンバーに紐づいたウォレット? そんな気色悪いもの誰が使うんだろう…」
という感想がまず出てきます。資産残高だけでなく入出金履歴もすべて政府から丸見えになるのですよ。芋づる式に他のウォレットも特定されますよ。他にいくらでも選択肢がある中で、あえてマイナウォレット使いたいって人の頭の中を覗いてみたいです。
次に、
マイナンバーカードをスマホにかざすだけで本人確認完了。
マイナンバー以前に、そもそもなぜ暗号通貨の non-custodial ウォレット使うのに本人確認いるの?ってところから意味不明です。誰にも資産を預けないのに、いったい誰に対して何を確認するための手続きなんでしょうか?
さらに、
これはWeb3なの?
— Bon (@Bon27sqxq) July 22, 2026
マイナンバーに紐づけられて、シードフレーズも管理せず、なくしたらお上にマイナンバーで復旧してもらうのは、Web2じゃないですかね…
なんと、シードフレーズを自己管理して自分で復旧することもできないそうです。既存金融と同じ中央集権型の仕組みを維持したまま、暗号通貨を扱えるようにしただけのWeb2アプリですね。なので、
1億人超が簡単にWeb3にアクセス可能に。これはデカい🔥
などと持て囃すのはやめましょう。非中央集権型のWeb3ウォレットとは似て非なるものです。
可能性は極めて低いとは思いますが、万が一でもこんな似非ウォレットが普及してしまったら、日本だけ世界のWeb3と隔絶したガラパゴスになるでしょう。
参考ツイート:
Web3は対検閲・非中央集権・グローバル標準を実現するためのテクノロジーです
— medy.nim 🐍👑 ∞♦️ (@dumblepytech1) January 14, 2025
ブロックチェーンはどんな問題を解決するために非中央集権と分散という仕組みを使うことにしたかという本質から離れてはいかんよ
— medy.nim 🐍👑 ∞♦️ (@dumblepytech1) October 3, 2024
こんなの使うアホ居るのか?
— Aalhund (@Aalhund1) July 22, 2026
資産把握なんてさせたら無限に課税してくるよ。イラネ!
ほんとこれ。
— 九条@セミリタイア (@kuzyofire) June 18, 2025
KYCなんか不要なのが、クリプトウォレットの最大の価値であって。 https://t.co/3LlNyP3XG4
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