今更ながら始めてみました。
遊民のブックマーク
気になる記事や、ブログのネタになりそうな記事をとりあえずここに追加していこうと思います。
このブックマークの最新エントリは、FeedWindというブログパーツを利用して、左下のリンク集の下に表示されるようにしました。
2009年2月11日
2009年2月10日
2009年2月9日
Google Chrome の欠点
まだ使ったことがないなら使うべきレベルに到達した体感速度爆速ブラウザ「Google Chrome」の真の実力
GmailやGoogle Map、Google Readerなどの無料サービスにはいつもお世話になっています。もうYahoo!やマイクロソフトのサービスを使う気がしません。こんなGoogle贔屓の私から見ても、この記事は過大評価に見えます。
Chromeに期待してしばらく使ってみたのですけど、Firefoxにはない次のような欠点が気になりました。
・アドレスバーへのURL直接入力で新規タブを開く設定がない
・タブの数だけプロセスが実行されるので、メモリー使用量が多い
・そのため多くのタブを開いているとメモリー使用量が増えてスワップが頻発し、長時間参照していないタブをクリックしたときに2~3秒のタイムラグがある
・アドオンがなく、カスタマイズ性、拡張性に乏しい
タブが少ないときの体感速度は確かに速いのですが、総合力ではまだFirefoxに及ばないと感じました。さらなる進化に期待したいと思います。
関連記事: Firefox3は軽快
2/11追記
もうひとつ欠点がありました。
・タブを多段表示にできない
GmailやGoogle Map、Google Readerなどの無料サービスにはいつもお世話になっています。もうYahoo!やマイクロソフトのサービスを使う気がしません。こんなGoogle贔屓の私から見ても、この記事は過大評価に見えます。
Chromeに期待してしばらく使ってみたのですけど、Firefoxにはない次のような欠点が気になりました。
・アドレスバーへのURL直接入力で新規タブを開く設定がない
・タブの数だけプロセスが実行されるので、メモリー使用量が多い
・そのため多くのタブを開いているとメモリー使用量が増えてスワップが頻発し、長時間参照していないタブをクリックしたときに2~3秒のタイムラグがある
・アドオンがなく、カスタマイズ性、拡張性に乏しい
タブが少ないときの体感速度は確かに速いのですが、総合力ではまだFirefoxに及ばないと感じました。さらなる進化に期待したいと思います。
関連記事: Firefox3は軽快
2/11追記
もうひとつ欠点がありました。
・タブを多段表示にできない
2009年2月6日
インターネットの匿名性
ブログ炎上で書類送検の女「正義感のつもりだった」 より:
しかし今回の事件のように捜査機関が摘発する気になれば、犯罪者はいとも簡単に特定されます。インターネットにおける匿名性とは、所詮その程度のものだということを知らない人が多すぎるのではないでしょうか。
今回のような事件をきっかけにインターネットの匿名性の脆弱さが広く知られるようになれば、それが十分な抑止力になります。そもそもブログの「炎上」自体を避けたいのであれば、ブロガー自身がコメントを承認制にするなどの選択権を持っています。そういう簡単な手段があるのに、法律で「炎上」が起こらないように規制しようなどという発想がどこから出てくるのでしょうか・・・。
「正義感のつもりだった」。脅迫容疑で書類送検された川崎市の会社員の女(29)は、1988年に足立区で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件に、キクチが関与したかのような書き込みを見た。「許せない」と思い、ブログのコメント欄に「殺してやる」と書き込んだという。19人の容疑者たちは、こういう書き込みが犯罪になるとは思わなかったそうですが、どうも嘘っぽく聞こえます。「犯罪かもしれないけど、匿名だから知ったこっちゃない」が本当のところではないかと。
しかし今回の事件のように捜査機関が摘発する気になれば、犯罪者はいとも簡単に特定されます。インターネットにおける匿名性とは、所詮その程度のものだということを知らない人が多すぎるのではないでしょうか。
IT分野に詳しいジャーナリストの佐々木俊尚さんは「感情が揺れ動きやすいネットの世界では、他者の批判に乗っかってしまう人が多い。日本でも抑止力になるような規制が必要ではないか」と警鐘を鳴らしている。そのような規制は不要、というか有害です。この方は『フラット革命』の著者ですが、インターネットという新しいメディアにも、既存メディアの「公共性」の概念を持ち込もうとする主張は相変わらずのようです。
今回のような事件をきっかけにインターネットの匿名性の脆弱さが広く知られるようになれば、それが十分な抑止力になります。そもそもブログの「炎上」自体を避けたいのであれば、ブロガー自身がコメントを承認制にするなどの選択権を持っています。そういう簡単な手段があるのに、法律で「炎上」が起こらないように規制しようなどという発想がどこから出てくるのでしょうか・・・。
2009年2月3日
『道路の経済学』
乙川さんのブログで紹介されていたのを見て読んでみた本です。
日本の道路行政のお粗末さ、官僚主義の弊害をはっきりと認識しました。
より安くつくるという当たり前のことが、日本の道路建設ではできていないのです。
道路公団では費用対効果や経済性など顧みず、ムダとわかっている道路もどんどんつくり続け、巨額の借金を作る一方で、天下り機関としてファミリー企業を増殖させ、「公」の名のもとに道路を私物化してきました。
イギリスの民活主義との対比が鮮明で、
・イギリスでは毎年の税収の範囲内で、つまり借入金なしで高速道路を建設
・日本の建設単価はイギリスの6倍~20倍
・借入金の金利コストも含めると60~100倍
・イギリスでは70年代に700万人いた公務員が、49万人に減少した
とのことです。
同じ先進国同士の比較とは思えないほどの差があります。
日本道路公団の民営化は「株式会社」に看板を取り替えただけで、従来通り「官」主導であることに変わりはありません。
そうではなく、財政を立て直すと同時に「官」の独占を排し、民間の力、民間の知恵が活用できるかたちにしてこそ、本当の民営化なのです。
民間に門戸を開くことが必要な理由は、
財政を立て直すと同時に、限られた予算のなかで、民間の活力を導入することによって、より安く質の高いサービスを提供するため
肥大化し、自己目的化した「官」の力を削ぎ、適正なものにするの二つに尽きます。道路行政に限らず、日本の行政全般に当てはまるでしょう。
官が権力を行使できるのは、本来、公僕(サーバント)として国民に奉仕するのが役割だからです。それが、一部の業者や族議員のような、声の大きい者のために奉仕している状態になっているのが、今日の道路行政なのではないでしょうか。まさにその通りですね。
しかし、健全化へ道のりは長く険しいかもしれません。
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