S&P500にみんなが魅かれるのは、私生活に関わる企業が多い利用可能性ヒューリスティックと、有名な投資家が「SP500で良い」と言ってるハロー効果と、ここ10年株価が右肩上がりだったからファクトフルネス風にいうと直線本能が多分にあると思ってます。
— きしやん@コツコツ熊本の幹事やってます (@oyagakoniosieyo) October 24, 2020
つまり、ほぼ全てバイアスです😎
2020年10月25日
中田敦彦氏の「働かないで生きていく」動画を見た感想 その2
2020年10月20日
中田敦彦氏の「働かないで生きていく」動画を見た感想 その1
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2020年10月15日
BITMAX1周年記念キャンペーン完走
日本の取引所は同じようなサービスでお客さんを取り合ってるし、海外には競合たくさんいるし、新規通貨は金融庁次第だし、上場させても日本人に高値掴みさせる場だし、簡単に交換できるDeFiあるし、今のところ生活を豊かにさせる体験を与えてないから何かと詰んでる。
— ういAML (@shodai6625) September 28, 2020
取扱銘柄ほぼ同じ、レバ倍率も2倍まで、ステーブル無いので決済とdefi周りも厳しい、販売所多めで板取引少なめ、取引手数料無料は何故か沢山
— 信玄🐣 (@shingen_crypto) October 11, 2020
ユーザー目線で差別化が殆ど無いという印象が…
やはり規制が一番ネックですよね。両足縛ってダンスという比喩が適切 https://t.co/T3L29yf0IC
あと、CEX(声に出そう)みたいな中央集権型の取引所がDEXに勝てることはないと思う。
— 世田谷リーマン (@Blockch21722219) August 12, 2020
過剰な規制は必ずイノベーションには負けてしまうのだ
DEXはそもそもCEXが規制とかもろもろの理由でダメになる可能性を読んだヘッジだったんだけど、案の定規制が酷すぎたので流行ったという経緯。
— 極度妄想(しなさい)💊👁 (@leo_hio) September 10, 2020
日本の仮想通貨界隈がどんどん閉鎖的になってる気がする。そもそも金融庁が国内法に照らし合わせて海外業者に警告出すのもおかしいし日本の投資家は全く望んで無いでしょ。 https://t.co/1sWmSMO2yl
— ねこちゃん (@2019nekochan) September 30, 2020
2020年10月10日
Revolut がやっと日本上陸
金融アプリの「Revolut」は8日、日本でのサービスを本格的に提供開始した。実際には10月8日開始ではなく、もっと早くから始まってました。
それにしても時間がかかりましたね。2年前の発表では2019年第1四半期の予定だったので、1年半ほど遅れたことになります。
口座開設からカードの発行までスマホアプリだけでサクサク進めることができるあたり、さすがはスマートバンクといったところ。従来のネット専業銀行とは一味違います。
ただ、日本の厳しい金融規制に合わせた独自仕様になっているところは残念と言うしかないです。
たとえば、
(1)日本のATMから出金できない
現在Revolutカードによる日本国内のATM引き出しは出来かねますので、ご了承ください。(2)日本の銀行口座へ出金/送金できない

(3)クレカから入金したお金は使途が制限される
日本のクレジットカードでRevolutアカウントに入金すると、その残高は買い物(カード支出など)にのみ使用でき、国内外のATMから送金や現金の引き出しはできません。(4)本人確認でマイナンバーのアップロードが必須
など。
このように今のところは、いったん入金してしまったら日本国内では出金できない不可逆な仕様になっています。入金した分はカードで買物して使うか、海外ATMで引き出す以外にありません。果たしてこんな口座がスマート「バンク」つまり銀行と言えるのかどうか…。
既存のPAY系アプリでさえ銀行口座へ出金したり、ものによってはコンビニATMからダイレクトに出金もできるというのに、Revolutはどうしてこうなった!?という感想しか出てきません。
そして極めつけはマイナンバーです。今回の本人確認手続きで、人生で初めてマイナンバーを金融機関へ差し出すことになりました。実に気持ちの悪い体験です。
両替(平日は手数料無料)と海外送金機能については日本独自の制限などはなく、従来の銀行には無いRevolutの大きな利点ではあるんですけど、口座がマイナンバーと紐付いているなら使い道は限られそうです。たとえば、Revolut口座をハブにして海外の銀行口座と資金を出し入れするみたいな使い方は、わざわざ自分から海外口座の情報を日本政府に渡しているようなもので、かなり無謀なアイデアのように思えます。
海外送金機能には期待せず、必要最小限の残高を都度入金しながら、海外通販サイトなどの外貨決済や海外旅行でのショッピング/キャッシングに使うのが良さそうです。もうSony Bank Walletは要らない子になるかもしれません。
参考ツイート:
なんかRevolutに期待されている方多いみたいですけど、日本版は資金決済法で去勢されまくっておりますよ。本国のRevolutとは似ても似つきません。名前が同じだけで、忘れた方がよいと思います。
— 猫頭 (@nekogashira) April 23, 2020
日本版のRevolut登録してみたけど、英国版と比較して機能めっちゃ制限されてますね。日本国内への振り込みもできない模様😇
— takejune (@takejune) May 7, 2020
1枚目: 日本版
2,3枚目: 英国版 pic.twitter.com/06x8cyvXBC
日本で開設した Revolut、今のままだと単なるイケてない VISA デビットだw あと、ヨーロッパで Revolut を使っている人の記事が多くて Googlability が低いな。(というかあまりに日本の仕様が違い過ぎる…金融のおま国か。)
— Susumu Takahashi (@qftech) May 12, 2020
Revolutのバーチャルカードの外貨レートが本当によいのか検証
— ひろあつ (@hiroatsu) September 9, 2020
同時に10ドル(USD)を決済してみた
Revolut 1069円
クレジットカード(Viewカード/JCB) 1081円
デビットカード(三井住友銀行/VISA) 1097円
デビットカードって、予想以上に割高だな
海外キャッシングの方が安いぐらいだ pic.twitter.com/P2KW4nq0D4
Sony Bank Walletと比べた時にRevolutの外貨対応は現状でも圧倒的で完全上位互換。シンガポール、タイ、デンマーク、ノルウェーあたりが日本では人気かな。他ポーランド、ルーマニア、ハンガリー、カタール、UAE、トルコ、イスラエル等。海外行く人は持ってたほうがいい。個人的には台湾ドルが欲しいな
— きゅうべい (@qbei_cinefun) September 15, 2020
Revolutの外貨両替手数料,実際どれくらい取られてるのかと思って,今の時間の日本円(4000円)⇔ドルで調べてみたら,全然取られてなくて笑う
— takaaki🦐🌿 (@kemukemu55) September 29, 2020
土日や英国の銀行休業日にはプラス0.5%かかるらしいけど,これは海外サイト通販でも使えますわ~ pic.twitter.com/v0TCRHdgz7
何と言うかお金に関してもマネロンが悪いとかというのはもちろん理解できるけれどもそのために個人のプライバシーを丸ごと全て政府に提供しなければいけないというシステムの欠陥と言うかお金のシステムの欠陥なんだよねこれは
— Bigstone Crypto Rogai⚡️⚡️⚡️ 5大利点を満たすコントラクトよろ (@bigstonebtc) October 4, 2020
今のお金の決済や保有システム全て根本がおかしいのよ
名寄せして資産課税しまーす、となったら困る(からやめてくれ)と表明するのがいけないことですかね? 俺は困らないからどんどんやれと言ってマイナンバー制度を民主的に強制する行為の方がよほど罪深いのでは…。 https://t.co/tXPBvQ3RU6
— 遊民 (@yumin4) January 14, 2020
そういえばやましいことがなければマイナンバーの口座紐付けに反対する理由ないって言ってた人いるけど、実際問題メリットなくてデメリットがある(かもしれない)仕組みに本能的に嫌悪感抱かない方が難しい。
— 琴葉🌧 (@kotoha65) January 22, 2020
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2020年10月5日
健康に良い睡眠時間帯
100%共感しました。
生まれつき朝が苦手な人が、朝型の人の真似をしようとするのはやめたほうが良いと思います。規則正しく早寝早起きができる朝型の人にとってはそのリズムが健康に良いのでしょうが、そもそも早寝ができない夜型人間が早起きしたら寝不足になるだけで、健康にとって良いことは一つもありません。会社員時代はこれが本当に辛くて体が悲鳴を上げていました。
リタイアして自由になってから、夜型の人は遅寝遅起きこそが健康に良いと確信しています。私にとって22時から2時なんて頭が冴えまくる時間帯ですね。頭を使うゲームやブログの下書きに最適です。睡眠するなんて勿体ない。逆に早朝~午前中は大体寝ている時間帯で、稀に起きていたとしても頭がほとんど働きません。
私は無職だったころ朝方に寝て15時くらいにそうそう、無職になると自然に、自分にとって最も健康的な睡眠時間帯に落ち着くものです。
起きる生活をしていたことがありますが、
それは狙ってやったことでは無く自然とそうなったことです。
食事も同様で、私にとって朝食は不要であることを確信したのは、リタイアした後のことです。自分にとって最適な生活リズムを把握するという意味でも、無職や長期休暇を早めに体験しておくのは良いことかもしれません。
参考記事:
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